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挫折しないDXに必要な要素とは ~変革人財×育成の仕組み・制度×組織文化~

日本アクションラーニング協会 と「挫折しないDXに必要な要素とは ~変革人財×育成の仕組み・制度×組織文化~」を共催します。

アジェンダ ・DXをリードする“変革人財”とは
・変革人財を継続的に輩出するにはどうすればよいか
・DXを成果に結びつけるために必要な組織開発とは
・パネルディスカッション
開催概要

 

開催日時 2025/9/25(木) 15:00~16:30
開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)
対象 ・DX推進の中核を担う部門責任者
・人事/人財開発/経営企画部門の方
・企業変革の重要性を認識されている経営層
・その他、本講演テーマに関心をお持ちの方
費用 無料
共催 日本アクションラーニング協会
挫折しないDXに必要な要素とは
~変革人財×育成の仕組み・制度×組織文化~

「DXに関わる人財要件やスキル定義が曖昧で育成方針が定まらない」
「せっかく変革人財を育成したものの、現場で孤立してしまう」
「従来のやり方や前例にとらわれて、部署をまたぐ変革の取り組みが進みにくい」―――
多くの企業が直面するこうした課題の背景には、本来DX施策と一体で進めるべき「人と組織の変革」が置き去りにされている現実があります。
DXはもはや一過性の取り組みではなく、企業経営そのものを左右するテーマです。
本講演では、継続的にDX施策を導く人財と育成の仕組み、これらを土台から支える制度、組織文化の在り方について解説します。

島野 陽介(株式会社エル・ティー・エス 執行役員 経営革新・ヒューマノクラシー推進事業部 部長)
SIerを経て、2015年LTSに入社。事業開発やDXなどのビジネス・コンサルティング案件に従事。
人的資本戦略や事業・組織変革サービスを展開する部門の責任者を務める。
DXをはじめ、戦略・経営・組織・IT・オペレーションなどの変革について、企業の持続的な価値創出に向けた組織能力獲得の観点から企業変革を支援している。
著書『次世代リーダーのための変革実践ガイド(共著)」

青地忠浩(株式会社エル・ティー・エス 経営革新・ヒューマノクラシー推進事業部 シニアマネージャー)
デジタル活用を含む企業変革、人的資本経営、組織開発、変革人財育成のコンサルティング案件に従事。
20年を超える様々なコンサル経験を活かし、製造業や卸売業、サービス業等のお客様に対して支援を行っている。
対話型組織開発、キャリア開発、リスクマネジメント、サービス品質マネジメントの知見・スキルも有する。

清宮 普美代(NPO 法人日本アクションラーニング協会 代表理事)
大学卒業後、(株)毎日コミュニケーションズにて事業企画や人事調査等に携わる。数々の新規プロジェクトに従事後、渡米。米国の首都ワシントン DC に位置するジョージワシントン大学大学院マイケル・J・マーコード教授の指導の下、日本組織へのアクションラーニング(AL)導入についての調査や研究を重ねる。外資系金融機関の人事責任者を経て、2003 年(株)ラーニングデザインセンターを設立。2006 年に NPO 法人日本アクションラーニング協会を設立し、国内唯一となる AL コーチ養成講座を開始。800 名以上(2025 年 8 月現在)の AL コーチを国内に輩出している。また、主に管理職研修、リーダーシップ開発研修として国内大手企業に導入を行い、企業内人材育成を支援。アクションラーニングの理解促進、普及活動を展開中。東京女子大学文理学部心理学科卒、ジョージワシントン大学大学院人材開発学修士(M.A.inHRD)取得。マスターアクションラーニングコーチ(MALC)
翻訳書「実践!アクションラーニング入門」(ダイヤモンド社)、著書に「質問会議」(PHP)、チーム脳」のつくり方(WAVE 出版)、「対話流」(三省堂)、「20 代で身につけたい質問力」(中経出版)など。

 
 

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