「プロダクト開発」は、デジタルサービス創出から顧客接点/工場/建築/医療/サービス現場DXまで、これまでITシステム実装/デジタル化されていなかったプロセスのDX手法として多くの企業で進められています。
会計や販売管理など基幹業務の大規模システムと異なり、営業からバックオフィスまで該当業務を担当する部門リーダー(プロダクトオーナー)と、開発チームが小規模に連携しアジャイルでデジタルツールを開発・改善することで成果を創出するのが「プロダクト開発」の特徴です。
そして今、AI活用を前提とした「高速プロダクト開発」の実現が目の前に迫っています。
AIと共創する時代のプロダクト開発に必要となる成功の秘訣・人間の役割について、事例・実体験を踏まえて語ります。
開催概要
開催日時 | 2025年9月17日(水) 16:00~17:00 |
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開催形式 | オンライン(Zoomウェビナー) |
費用 | 無料 |
共催 | 株式会社モンスターラボ |
登壇者 | 宇野 智之(株式会社モンスターラボ 取締役・APAC地域 デリバリー総括責任者) 中村 巧(株式会社エル・ティー・エス Digital事業本部・CX事業部 マネジャー) 川添 太郎(株式会社エル・ティー・エス Digital事業本部・CX事業部 マネジャー) |
セミナーの内容
「プロダクト開発にAIを導入してみたいが、どこまで有用かわからない」
「とりあえず開発プロセスにAIを導入してみたが、成果が出ない」
「AI時代に、自分はどう価値を発揮すればいいのだろう?」
そんな漠然としたお悩みや課題をお持ちではありませんか?
本イベントでは、プロダクト開発と企業変革の第一線で活躍するLTSとモンスターラボが、AI時代のプロダクト開発のリアルに迫ります。
最近のクライアントが抱える生々しい課題から、AIを使いこなす組織や人材の考え方、そして開発現場で見過ごされがちな問題点まで、実体験を交えながら語ります。
プロダクト開発におけるAI活用の成功と失敗を分けるポイントはどこにあるのか?
人間にしかできない仕事とは何か?
このセッションを聴けば、そのヒントが見つかります。
AI活用のリアルがわかるこの貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。