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「生成AI 企業に迫られる次の一手 AIプロジェクトの進め方、組織のあり方を考える」ハイブリッド型セミナーを開催します(主催:LTS)

開催概要

生成AI 企業に迫られる次の一手
AIプロジェクトの進め方、組織のあり方を考える

ChatGPTの登場以来、生成AIは社会と産業界に大きな変革を起こしています。多くの企業がこの革新的技術に注目し、積極的な投資を進めています。一方、技術的な課題や将来の不確実性が存在する中で、生成AIとどう向き合うべきか迷っている企業も少なくありません。
LTSは10年以上にわたってAIのビジネス適用とユーザー企業の課題解決に取り組んできました。また今年9月、取締役副社長執行役員の亀本悠とデータ分析事業部長の坂内匠が、アメリカ・カリフォルニア州などで生成AIの最新技術動向、ユースケースとトレンド、スタートアップ企業を視察して参りました。
本セミナーでは、最新の産業調査から見たAIの影響とその要因、2012年の深層学習ブームと2022年の生成AIブームそれぞれの共通点と相違点、海外と日本の取り組みの違いを踏まえ、生成AIプロジェクトの進め方、組織のあり方を考察し、企業がこれからとるべきアプローチ、将来展望について報告します。

開催日時 2024年11月29日(金)16:00 ~ 17:00(受付開始:15:30~)
開催形式 ・オンサイト会場:LTS本社オフィス セミナールーム
・オンライン配信:zoom(詳細はお申し込み後にご案内します)
会場 LTS本社オフィス セミナールーム
〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3-13 赤坂センタービルディング 15階
>> アクセスマップ
定員 オンサイト会場のみ50名程度(※定員になり次第締め切り)
申込締切 ・オンサイト会場:11月28日12:00まで、または定員になり次第締め切り
・オンライン配信:開催終了まで
講演者 坂内 匠(LTS データ分析事業部 部長、ME-Lab Japan代表取締役社長)
坂内 匠立教大学卒業後、新卒でLTSに入社。その後、東京大学大学院(工学系研究科)の修士課程を卒業。データ分析、AI開発領域の様々な業界のプロジェクトを担当。コンサルタントとして企画立案から、エンジニア・データサイエンティストとして分析の実装まで幅広く経験。気候変動対応に向けた企業変革支援や人工衛星を用いた災害モニタリング等の気候・環境系の案件や大学と連携した研究にも従事。国際ジャーナルへの論文執筆や学会発表も経験。2024年2月より、LTS子会社 株式会社ME-Lab Japan代表取締役社長。
主催 株式会社エル・ティー・エス
申し込み お申込みフォームより必要事項をご記入の上、お申し込みください。
(※現地参加は事前登録制、参加費は無料です)

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