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広島県の事例でご紹介「地域の可能性を解き放つ ~DXからSXへ~」第37回IT戦略総合大会 – ITMC2022 – に登壇します

第37回IT戦略総合大会 - ITMC2021 –

開催概要 IT協会が主催する「第37回IT戦略総合大会 – ITMC2022 –」が『経営とITの融合を目指して』をテーマに2022年2月3日、4日の2日間にわたって会場/ライブ配信で開催されます。また、ITソリューションセッションが2022年2月4日(金)9時30分〜14日(月)17時までアーカイブ配信と会場/ライブ配信されます。

DXの推進や働き方改革に加えて、新型コロナウイルスの感染拡大によって社会全体が大きく変革しております。テレワーク導入や既存のビジネスモデルからの脱却が求められるなど、企業においては従来の働き方からの変革が強く求められています。しかしながらデジタル時代が本格化する一方で情報漏洩や不正アクセス、サイバーアタックなど、情報セキュリティやコンプライアンスといった課題への対応も急務となっております。
「第37回IT戦略総合大会」は、上記の課題克服と新たな時代に向けた情報交流を目的に開催するIT協会の年次大会であり、経営者や経営幹部自らが、IT戦略と経営力強化を実現している実践事例について様々な角度からご紹介します。

LTSからはITソリューションセッションにて、「地域の可能性を解き放つ ~DXからSXへ~」をテーマに登壇します。

講演内容

地域の可能性を解き放つ ~DXからSXへ~

自治体・地域のサスティナビリティ・トランスフォーメーション(SX)に繋がるDXアプローチを、広島県の事例を通して対談形式でご紹介します。

講演者 エル・ティー・エス 執行役員 兼 関西事業部 部長 白鳥 健太郎 白鳥 健太郎(株式会社エル・ティー・エス 執行役員 兼 関西事業部 部長)
(株)デジタルフォルン、監査法人トーマツを経て、LTSに入社。民間企業からパブリックセクターのコンサルティングまで幅広く経験。近年は、自治体/地域の民間事業者/金融機関など様々なプレイヤーを巻き込んだ事業スキームの構築・推進に多く関与。LTS関西事業部の責任者。


エル・ティー・エス ビジネスコンサルティング第2部 部長代行 日野浦 弘樹 日野浦 弘樹(株式会社エル・ティー・エス ビジネスコンサルティング第2部 部長代行)
基幹システム導入PJ、PMOやRPAを活用したPJに従事。2018年より戦略コンサルティングファームのドリームインキュベータに出向し、新規事業戦略立案、社会課題解決を志向する産業プロデュースを経験。一般社団法人やファンドの設立にも関わっている。


ワクト 取締役 兼 COO 星山 雄史 星山 雄史(株式会社ワクト 取締役 兼 COO)
インフラ系のITエンジニアとして活躍後、高校講師、ITベンチャーでの営業職経て、2011年に(株)ワクトを設立。広島県が主催するニューノーマル時代の課題をデジタル技術を通じて解決するアクセラレーションプログラムの事務局主担当及び「ひろしまサンドボックス」のメンターを務める。

開催期間・方法 ・2月3日(木)オープニングセッション:会場開催/ライブ配信併催
・2月4日(金)2021年度IT賞受賞企業記念講演:会場開催/ライブ配信併催
・2月4日(金)9:30 ~ 2月14日(月)17:00 ITソリューションセッション:オンラインアーカイブ配信、会場/ライブ配信併催
参加要項 事前申し込みは公式ページからエントリーください。
(※事前登録制、弊社登壇の「ITソリューションセッション」は参加費無料)
参加対象 ・IT・情報システム担当役員
・IT・情報システム部門管理責任者
・経営企画部門担当役員・責任者 など
主催 公益社団法人企業情報化協会(IT協会)

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