講演内容 |
システムをユーザーから言われて作るIT部門から これからのIT部門には言われたシステムをただ開発するのではなく、ユーザー部門と共にビジネスそのものを開発するパートナーとしての姿勢が求められます。その為にはユーザー部門と意思疎通をはかる努力と、ユーザー部門の業務を深く理解する努力の双方が大切になります。そこで鍵となるビジネスアナリシスを解説します。 |
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講演者 | 講演者 大井 悠 (株式会社エル・ティー・エス マーケティング部 シニアスタッフ) 津田塾大学英文学科卒業後、LTSに入社。ビジネスアナリシス領域に強みを持ち、業務の可視化や改善施策の提案、システム導入に伴う業務設計やIT部門支援等、多数の業務プロセスに関わるプロジェクトに従事。お客様先でのコンサルティングだけではなく、自社のEA構築活動も担当しており、業務プロセスの整備や課題分析、対応策の策定・実行といった一連の活動を推進している。JUASサービスサイエンスアドバンス研究会にて日本企業のITリテラシーに関する研究活動にも参加している。 |
日程 | 2015年10月2日(金) 16:00~16:40 (セミナー会場⑦) |
お申込み | 事前申し込みは公式ページからエントリーください。 |
会場 | 東京ビッグサイト 東4ホール [セミナー会場⑦] 公式サイト:フロアマップ 公式サイト:交通アクセス ・りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分 ・ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分 |