~『RPAの躍進から見る日本企業のIT課題』についての見解~
株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は『RPAの躍進から見る日本企業のIT課題』として、国内企業のRPA活用に関するレポートを発表しました。
「人材不足対策」「働き方改革」を支援するツールとして話題となっているRPAですが、これほどまでにブームとなった背景には日本の市場・企業特有のIT活用の課題があると考えます。ビジネスプロセスマネジメントおよびエンタープライズアーキテクチャの考え方を基に、デジタルツールの活用を支援するコンサルティング企業という弊社の立場からの見解をまとめています。
本レポートでは、RPAが注目される背景とそれを形成する日本企業の根深いIT課題、複雑化したシステムアーキテクチャにおいてRPAをどう活用すべきか、について概説しています。
レポート:『RPAの躍進から見る日本企業のIT課題』(https://lt-s.jp/lts-column/2018-03-27)
【株式会社エル・ティー・エス】
ロボティクス・AI・ビジネスプロセスマネジメントの活用により、企業変革と働き方改革を促進支援する企業です。
東京証券取引所 マザーズ市場(証券コード:6560)
代表者 : 代表取締役社長 樺島 弘明
設立 : 2002年3月
資本金 : 440,710,600円(2017年12月31日時点)
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル3階
事業内容: プロフェッショナルサービスの提供
(コンサルティング、ビジネスプロセスマネジメント、デジタル活用サービス)
ITプラットフォーム「アサインナビ」の運営
(ITビジネスコミュニティ、採用・人材育成、M&A支援、メディア運営)
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社エル・ティー・エス 広報担当
TEL : 03-5312-7010
E-Mail: info@lt-s.jp