執行役員 山本政樹が執筆した「システム導入の成功率」についてのレポートを公開しました。
ITプロジェクトの成功率はQCD(品質、コスト、納期)を基本とする考え方によって算出されることが主流となっています。しかし近年注目されている「アジャイル型開発」では、QCDを基準としたプロジェクトの評価は機能しません。
本レポートでは、ビジネスプロセスとそのマネジメント手法を理解しシステム導入の成否をどう定義するのかについて考察しています。
レポート:「システム導入の『成功』の定義とは」(https://lt-s.jp/lts-column/2018-07-13)
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