| 概要 |
”プロダクトオーナー忙しい問題”にどう向き合うか? プロダクトの成功のために邁進するプロダクトオーナーという職種は、日本でも一般的に使われるようになってきました。 今回のセミナーでは、プロダクトオーナーを支援する立場でプロダクト開発に関わるエル・ティー・エスと永和システムマネジメントが、これまでの支援経験を対話形式で共有します。 |
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| 登壇者 | 坂口 沙織(株式会社エル・ティー・エス コンサルティング第二本部 マネージャー) 基幹システム導入PJを中心に、業務分析・システム化要件の抽出・受入テストシナリオの作成などIT導入プロジェクトにおけるユーザ側タスクの支援に一貫して携わるビジネスアナリスト。構想策定から導入フェーズ・導入後の運用安定化支援まで、システム導入のライフサイクル全てに関わっている。WF、Agileどちらのプロジェクトも経験。Scrum Alliance認定スクラムマスター(CSM)、ScrumInc.認定スクラムマスター(RSM)
梅澤 健太(株式会社エル・ティー・エス コンサルティング第二本部 シニアコンサルタント) 岡島 一樹(株式会社永和システムマネジメント Agile Studio アジャイルプラクティショナー) 岡島 幸男(株式会社永和システムマネジメント Agile Studio ディレクター/CTO) |
| 日程 | 2023年12月15日(金) 17:00~18:00 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| お申込 | 詳しくはイベントページをご確認ください。 (参加費無料) |
| タイムスケジュール | 17:00 – 17:05 オープニング・登壇者紹介 17:05 – 17:20 講演 17:20 – 17:55 対談・質疑応答 ・テーマ①:「プロダクトオーナーに求められていること」 ・テーマ②:「より良いプロダクトチームを作るために、プロダクトオーナーをどの様に支援するか」 17:55 – 18:00 クロージング |
| 内容 |
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| 対象者 |
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基幹システム導入PJを中心に、業務分析・システム化要件の抽出・受入テストシナリオの作成などIT導入プロジェクトにおけるユーザ側タスクの支援に一貫して携わるビジネスアナリスト。構想策定から導入フェーズ・導入後の運用安定化支援まで、システム導入のライフサイクル全てに関わっている。WF、Agileどちらのプロジェクトも経験。Scrum Alliance認定スクラムマスター(CSM)、ScrumInc.認定スクラムマスター(RSM)
業務改善・システム導入改善プロジェクトにおける、プロジェクト推進に一貫して関わる。予算管理/執行や各種ワークフロー、社内イントラの導入改修、BPOへの業務移管、ITインフラの刷新支援等様々なPJを経験。顧客の新規事業(BtoC向けのサブスクリプション事業)において、事業拡大を目的としてデジタル化を支援し、情報システム部門・プロダクトオーナーの間に立ったプロジェクト推進を実施。
入社以来、金融系システムの開発に長く従事してきました。2017年頃からモダンな開発スタイルに触れるようになり、2019年にLSMの資格を取得して以降、プロジェクトの進め方やカイゼンについて深く考えるようになりました。アジャイル・ウォーターフォールに関わらず、プロジェクトがより良くなるために何をすべきなのかを常に考えて行動し、得られた知見を発信していきます。
ベテラン受託開発者であり現場リーダー。十数年前アジャイル開発に出会う。