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広島大学の大学院生向けに「エフェクチュエーションを活用した事業創造のプロセス」の授業を実施しました

広島大学の大学院生向けに
「エフェクチュエーションを活用した事業創造のプロセス」の授業を実施しました

 
株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は、広島大学の大学院生(修士)向けに6月15日から開催された「エフェクチュエーションを活用した事業創造のプロセス」の授業について、担当教員の牧野恵美准教授※1と連携して、講義内容の設計・制作および講師を担当しました。LTSグループ会社の株式会社ワクト(代表取締役社長:千葉幹夫/以下、ワクト)とともに、広島県での起業支援事業(RING HIROSHIMAイノベーション・ハブ・ひろしまCamps)や大企業向けの新規事業創出支援の知見を生かし、学生自身の研究テーマを活用したビジネスアイデアづくりや仮想顧客へのインタビューなど、実践的な学習機会を提供しました。

【授業の目的】
・熟達した起業家に共通する行動様式エフェクチュエーション※2を活用した事業創造のプロセスの習得
・実践的な学習で自身の力で道を切り開いていく力(≒アントレプレナーシップ)を身に付ける

【対象の大学院生(修士)】
・自身の研究を実用化したいが、どう実用化できるのかイメージできず悩んでいる方
・起業・新規事業づくりやイノベーションに興味はあるが、ハードルが高いと感じ一歩踏み出すことができない方
・SX、SDGsに関心があり、学んでみたいと考える方

【授業内容例】
・事業創造プロセス、エフェクチュエーション、イノベーション、SX、SDGs等に関する基礎知識の講義
・4人1組のグループでビジネスアイデアづくりを行い、”エフェクチュアルな共創”を体感
・仮想顧客へのインタビューを実施する回ではRING HIROSHIMAのセコンド(メンター)※3のロボフィス株式会社 石井 彰氏、広島電鉄株式会社 進矢 光明氏と株式会社ワクト星山 雄史氏、株式会社ホンダトレーディング 森 晋作氏に協力いただき、学生が自身の研究テーマを起点に考えたビジネスアイデアの仮説検証や交流を実施

【写真1 広島大学 フェニックス国際センターミライクリエ にて授業中の風景】

【写真2 オンラインにてユーザーインタビュー実施時の風景】

【受講者の声】
<第1回基礎知識講義>
・第一回の授業ではVUCA時代の背景に加え、それに対応する重要性や、個人としても知の探索と深化の両方が求められていると理解できました。また、二種類の事業創造プロセスとそれを学ぶ意義、エフェクチュエーションについて知ることができました。

<第2回基礎知識講義>
・最近よくサステナブルやSDGsなどの言葉をよく耳にする中で、私は慈善活動という一面でとらえていたのですが、講義を通して本業の延長にSDGsがなくてはならないと知りました。海外では投資家の判断材料になっているように、世界的な方針に沿った事業が必要になっていくと感じました。
・ビジネスモデルはシンプルなものであればよいわけではなく簡単すぎるものだと他者に出し抜かれたり、時代の変遷に置いて行かれるようになる。そのため、ビジネスモデルは時代に合わせて流動的に変えていく必要があり、脱常識さを掛け合わせることが大切であることを学んだ。

<第3-4回ビジネスアイデア作成ワーク>
・新聞記事を無作為に2つ取り出し、2つの内容を関連づける際にコアとなる技術を抽出することで一見関連しなさそうな内容でも組み合わせて新たな価値や視点を生み出せることを強く感じることができた。またグループの中でアイデアを交換し、ブラッシュアップすることでアイデアを飛躍することができた。自分のアイデアをとの人が飛躍したシートを見たとき「そんな考え方、捉え方のあったのか」とunknownの領域を開拓したように感じることができた。

<第7回ユーザーインタビュー実践>
・今後事業計画を検討する際は、実際に類似したビジネスをオペレーションしている人や実際の現場に赴いて発生している問題・課題をリサーチをする必要があると私は痛感した。
・今回の講義では、社会人の方へのインタビューを通して、自分の出来る事と出来ていない事を明らかにすることが収穫であると感じています。

■注釈
※1 広島大学 産学連携推進部 スタートアップ推進部門所属
※2 エフェクチュエーション:熟達した起業家たちから導き出された思考プロセスのこと。バージニア大学のサラス・サラスバシー(Saras D. Sarasvathy)教授によって提唱された。
※3 広島県が認定する「広島県認定RING HIROSHIMAセコンド」 https://hiroshima-sandbox.jp/ring/second/list

【株式会社エル・ティー・エスについて】
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:6560)
URL :https://lt-s.jp/
事業内容:プロフェッショナルサービスの提供
マッチングによる企業のIT人材不足を解消するプラットフォームの運営

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社エル・ティー・エス 広報担当 E-Mail: info@lt-s.jp

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