LTSコラム

セミナーレポート「トレジャーデータ Tech Talk 2018 ~ アサインナビWebアクセスログ活用事例」

トレジャーデータ社主催のTeck Talkイベント(2月19日実施)で、LTSのデータサイエンティスト渡辺翔太が登壇しました。
当日のセッションでは、LTSグループで提供している「アサインナビ」での TREASURE DATAプラットフォームを使ったデータ分析事例を紹介しました。

トレジャーデータ Tech Talk 2018

今回参加したイベントは、トレジャーデータ5周年の記念イベント「TREASURE DATA “PLAZMA”」の一環として行われたセッション「TD Tech Talk 2018」です。
トレジャーデータサイドからは新たな機能の紹介や活用方法について、LTSを含めたプラットフォームユーザーからは活用事例が紹介されました。エンジニア中心に100名規模の参加者が集うライトニングトークイベントとなりました。
「TREASURE DATA “PLAZMA”」は今回の2月のイベントをスタートに、丸の内・虎ノ門・六本木・渋谷へと東京を横断する”デジタルベルト”を形成しながら2018年の1年間をかけての実施が予定されています。気になる方はこちらからイベント情報をチェックしてみてください。

アサインナビのアクセスログ活用事例

LTSグループが提供するITクラウドソーシング「アサインナビ」では、TREASURE DATAプラットフォームを使用して各種データ分析環境を構築しています。

アサインナビのアクセスログと案件・人材情報のデータベースをもとに、主要KPIを把握するダッシュボートによる分析、機械学習による将来予測、Pythonを活用したクラスタリングによるインサイトの発見、これら3つのデータ分析を行っています。

BIツール「Exploratory」によるデータ可視化

主要KPIの把握と将来予測には、BIツール「Exploratory」を活用しています。R言語をベースとしたノンプログラミング分析ソフトウェアで、GUI操作のみでデータクレンジング、可視化、統計学的・機械学習が可能です。時系列予測モデリング機能を用いることで、将来のPV予測なども実施しています。

Pythonを活用したインサイトの発見

アサインナビサイトに訪問したアクセスログからクラスタごとの傾向を把握し、クラスタの動向に応じたマーケティング施策を検討・実施しています。クラスタとユーザー属性をかけ合わせた各種の分析で、顧客インサイトを把握しています。

データを活用したアサインナビのサービス展開

これらの手法で収集・分析したデジタルデータだけではなく、アサインナビではリアル(営業・イベントからのフィードバック)データを含めたデータドリブンの意思決定が行える組織体制で、顧客ニーズ・インサイトに対応したサービスを開発・提供しています。
これらの分析・意思決定・サービス提供プロセスをささえる基盤として、TREASURE DATAプラットフォームを活用し事業展開を進めています。

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