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サービス

ERP・基幹プロセスの変革

Enterprise Resource Planning Transformation

ERP導入・基幹システム刷新から日常的な変革活動へ

激変するビジネス環境の中で、企業の持続的な成長と競争力向上を実現するためには、強靭で柔軟な基幹業務プロセスの構築が重要です。LTSは、ERP導入支援・基幹システム刷新支援・ERPコンサルティングを通じて、単なるシステム更改にとどまらない企業変革を支援します。

今後の企業基幹業務は、ERP(Enterprise Resource Planning)を活用した全社プロセスの変革と統合、EPM(Enterprise Performance Management)の手法・ツールによるマネジメント改革などを推進し、ビジネス変革の実現を目指すことが求められます。
さらに、生成AIやAIエージェントの発展により、企業の業務プロセスそのものの考え方も大きな転換点を迎え始めています。ERPは単なる記録・統制の器ではなく、AIと人が協働して判断・実行する業務基盤へと進化しつつあります。

企業変革の両輪とそれを支える基盤:ERP導入支援・基幹システム刷新支援の考え方

LTSは、ERPを単なるシステム導入ではなく、企業全体の業務変革・組織変革を支える基盤として捉えています。目の前のEOL対応や制度対応に確実に応えることはもちろん、その先でシステムを使いこなし、変革を継続的に生み出せる状態までを視野に入れて支援します。ERP導入支援や基幹システム刷新支援においても、私たちは業務・組織・人まで含めたトランスフォーメーションを重視します。

企業変革の両輪とそれを支える基盤

企業変革の両輪とそれを支える基盤

ビジネス変革の専門性×ERP導入支援:変革の日常化

ERP導入・刷新は企業基盤の再構築であると同時に、ビジネスアナリシスによる業務の本質的な整理と、チェンジマネジメントによる組織・人材の一体的な変革の機会となります。

私たちLTSは、ERP導入支援・ERPコンサルティングを通じてこの機会を最大活用し、環境変化に適応し続ける業務基盤の実現と「変革の日常化」を定着させます。

人的資本への進化:ERP定着化が支える変わり続ける組織の基盤づくり

ERPプロジェクトの最も大きなボトルネックは、技術的な問題だけではありません。むしろ部門間の合意形成、役割・権限の見直し、現場の納得感、稼働後の定着化といった組織と人の問題こそが、効果創出を左右します。

だからこそ私たちは、導入支援を軸としながら、組織と人の間に入りプロジェクトの推進役となり、最終的には組織のあり方や人材の成長まで昇華させる支援を重視しています。

ERP運用改善・定着化支援:安定運用と自走可能な改善サイクル

システム導入は変革のゴールではなく、その後の運用も「変革の定着」にとって不可欠な期間です。

私たちはERP運用支援・ERP運用改善支援を通じて安定したシステム運用を支えるとともに、チェンジマネジメントの専門性を活かし、組織への定着と継続的な改善を推進します。
現場が主体となって改善を回し続ける「自走可能な改善サイクル」を構築し、変化に適応し続ける組織基盤の実現を支援します。

ERP導入支援・基幹システム刷新支援の関連サービス

LTSは、原則としてユーザーサイドのERP導入・刷新プロジェクトの推進・マネジメントを担います。その上で、クラウドERP導入の企画構想からERP導入PMO、SAP導入支援、チェンジマネジメント、運用改善までを必要に応じて一気通貫で支援し、企業のERP導入・基幹システム刷新をトータルでサポートします。

ERP導入診断・システム構想策定支援

企業の成長と競争力強化を目指し、ERP導入前の段階でERP構想策定、基幹システム刷新構想、ソリューション選定、ERPベンダー選定支援を行います。お客様のビジネス戦略や業務課題を理解し、最適なシステム構成と導入計画を策定することで、未来志向のIT基盤構築を実現します。

特にクラウドERPの時代には、Fit to Standardの考え方が重要です。これは、現行業務をそのまま新システムへ持ち込むのではなく、標準業務を起点に自社として本当に残すべき差分を見極めるアプローチです。LTSは、Fit to Standard適応力診断やERP導入診断を通じて、どの領域は標準化できるか、どこに業務改革が必要か、どこが組織上の抵抗点になるかまで含めて診断し、導入前に成功条件を明らかにします。

ERP導入診断・システム構想策定支援

ERP導入PMO・ユーザーサイドPMO支援

ERP導入では、ユーザー企業のリソース不足・プロジェクト経験不足が発生しがちです。ユーザー側の体制強化を実現するために、企画フェーズから運用・保守まで、ERP導入PMO・ユーザーサイドPMOとして、ユーザーと同じ立場でプロジェクトのマネジメントと推進を一貫して支援します。

システムベンダーとの対等な関係構築から、業務部門間の要求調整、経営層へのレポートまで。LTSは単なる進捗管理ではなく、業務・システム・組織の論点をつなぎ、健全で意思あるプロジェクト運営を実現します。ERP PMO支援を通じて、導入プロジェクトを事業成果につなげます。

ERP導入PMO・ユーザーサイドPMO支援

ERPソリューションサービス(SAP導入支援・クラウドERP導入支援) 

採用企業が増加しているクラウドERPは、バージョンアップ対応が軽微であり、高度なAI活用にもつながりやすい一方で、導入には業務プロセスの標準化に向けた全社業務の変革が必要です。SAP導入支援やクラウドERP導入支援の現場では、ERP導入フェーズの前後に発生する大規模な変革が、導入企業にとって大きな負担になります。

LTSの基本は、あくまでユーザーサイド支援です。それでもベンダーサイドの導入実行まで支援する理由は、Fit to Standardの本質が“開発を極力しないこと”そのものではなく、“標準を使いこなすために業務設計とチェンジマネジメントで行間を埋めること”にあるからです。
私たちはこれまで、開発そのものはベンダーが担う中でも、なお残る業務とシステムのギャップをユーザーサイドで埋め、定着化まで伴走してきました。その知見があるからこそ、必要な場合にはSAP導入支援・クラウドERP導入支援を含む導入実行側でも『効果を生み出す』ERPソリューションを提供できます。

ERPソリューションサービス

SAP導入支援 / SAP Cloud ERP

高機能なSAP S/4HANAをクラウド上でご提供するSaaS型ERPの導入サービスです。SAP Public Cloud導入支援やSAP導入支援では、Fit to Standardの考え方を採用した導入方針に対し、事前の業務アセスメントやEnd to Endの変革が重要になります。LTSは業務変革の支援に専門性を持ち、多数の実績・多くの専門人材による支援が可能です。

Fit to Standard適応力診断・業務標準化支援

Fit to Standardは、ERP導入企業の要件を無制限に開発で吸収するのではなく、標準プロセスを起点に業務を再設計し、組織・権限・意思決定まで見直していくアプローチです。
LTSは、Fit to Standard適応力診断、業務標準化支援、現場定着支援を通じて、標準化の推進と現場定着の両立を支援し、開発依存ではないERP活用を実現します。

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ERP運用支援・ERP運用改善支援

企画・構想時に描いた効果の実現に向けて、運用フェーズでも変革実行を支援します。新業務移行時の不安定な期間も企業と伴走し、改善施策の提案を行いながら安定運用までサポートします。ERP運用支援・ERP運用改善支援を通じて、導入後の価値最大化を目指します。
システム投資の価値を出し続けるためには、システムライフサイクル全体を見据えた運用が不可欠です。ALM(Application Lifecycle Management)の考え方により、システムと業務・経営の全体最適を目指します。

LTSの企業変革の考え方:企業変革とはより小さな変革活動の集合体である

LTSの企業変革の考え方:企業変革とはより小さな変革活動の集合体である

サービスリーダー紹介

髙橋矢
制度・業務設計からIT導入、稼働後の定着化・改善まで一貫した経験を有し、ERP・経営管理領域を中心に、ユーザーサイドでの変革推進を得意とします。ERPコンサルティング、業務設計、プロジェクト推進、チェンジマネジメントを横断し、システム導入を成果につながる変革へとつなげます。

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