個人投資家のみなさまへ

LTSの事業と成長戦略

LTSは「デジタル時代のベストパートナー」として、コンサルティングとITを融合させ、お客様の経営・事業・組織運営を支援しています。本ページでは、当社の「事業理念」「事業実績」「成長戦略」という3つの視点から情報を掲載しています。

SECTION 1

事業理念と目指す姿

デジタル時代のベストパートナーとして、クライアントのビジネスアジリティの獲得・強化を支えます。人や組織の持つ意思と能力を引き出し、自律的な変化を促すことで、自由で活き活きとした人間社会の実現を目指しています。

LTSが目指す姿

デジタル時代のベストパートナー

Install AGILITY in your Business

デジタル化だけでなく、
デジタル時代の経営・事業・組織運営を支援する

変革パートナー

“変革推進力”の
強化

事業パートナー

“変化適応力”の
強化

組織パートナー

“変化創出力”の
強化

協創のパートナー

“未来創造企業”への
進化

LTSは、お客様の「デジタル時代のベストパートナー」になることを目指して事業を展開しています。
私たちが提供するのは、不確実な環境下でも即座に判断し、行動へと移せる「ビジネスアジリティ」の獲得です。
デジタル化だけでなく、変化の速いデジタル時代で勝ち残っていくための、
あらゆる支援が可能な存在になることを目指しています。

四つ葉ブランド

四つ葉のクローバーがLTSのブランドシンボルです。お客様を三つ葉のクローバーになぞらえています。この三つ葉に、LTSが一枚の葉として加わることで、たんなる成長ではなく、質的な変化をもたらす存在でありたいという願いが込められています。
これと同様に、投資家のみな様も三つ葉のクローバーとして捉えた時に、LTSが一枚の葉として加わることができたら、ポートフォリオが少し変わったら幸いです。

SECTION 2

事業構成と成長の軌跡

デジタル活用によるビジネスプロセス変革支援を基軸として、継続的に事業を拡大してきました。ビジネスアーキテクチャ(事業構造)のデザインとマネジメントに関する高い専門性と、大手クライアント企業との深くて広い関係性が、高い競争優位性を生み出しています。

事業構成

4つのサービス領域を総合的に提供することで、組織・変革・事業のパートナーとして、クライアント企業のトランスフォーメーション(変革と成長)を、中長期的に支援します。

4つのサービス領域(戦略コンサルティング、DXコンサルティング、DXエンジニアリング、プラットフォーム&エージェント)の連携構造
  • 戦略コンサルティング

    不確実性下での意思決定支援

    • 経営戦略策定
    • SX / GrnX
    • M&A・PMI
  • DXコンサルティング

    変革が日常化する企業の構造設計

    • 事業戦略策定・事業構造管理
    • BX / DX / CX / GovX
    • 変革人材育成、新規事業開発支援
  • DXエンジニアリング

    進化するデジタル基盤の構築支援

    • BX / DX / CX / GovX
    • データマネジメント
    • ソリューション / プロダクト開発
  • プラットフォーム & エージェント

    変革推進人材の供給

    • プロフェッショナルの調達・育成
    • 案件⇔人材マッチング
    • コミュニティ運営
4つのサービス領域のFY2025の売上構成比。DXコンサルティング43%、DXエンジニアリング29%、プラットフォーム&エージェント22%、戦略コンサルティング6%

成長の軌跡

2002年に創業し、時代の流れを読み、お客様のニーズに応えながら、提供するサービスを拡充してきました。2017年に東証マザーズに上場した後、M&Aを駆使しながらエンジニアリングサービスを提供する体制を整え、現在に至ります。

Phase 1
チェンジマネジメント支援専業現場を動かす定着化支援を提供
Phase 2
総合コンサルティング化&コンサル周辺事業進出変革のイニシアチブを取り戻すユーザ支援を提供
Phase 3
デジタル機能強化変革に即応するアーキテクチャデザイン&管理を提供
Phase1からPhase3にかけた事業拡大の推移。戦略・DX・エンジニアリング・プラットフォームを起点に、ITコンサル、データ分析、M&A支援などへ展開

業績推移

売上高・営業利益ともに、市場平均を上回る成長をしています。デジタル機能の強化に伴ってここ収益性が低下してきているため、2025年より量的拡大よりも質的拡充を重視した経営にシフトしています。

2017年から2025年までの売上高と営業利益の推移および営業利益率の変化を示すグラフ

業績・財務情報ページはこちら

連結社員数推移

連結社員数は積極的な採用とM&Aを通じ順調に拡大しています。2023年には人員構成比率が一時的に偏り業績も影響を受けましたが、その後は組織の適正化を迅速に推進しています。

2017年から2025年のコンサルタントとエンジニアの人数推移と構成比の変化を示すグラフ

SECTION 3

成長戦略と株主還元

事業成長投資と株主還元をバランスしながら、さらなる企業価値の向上を目指します。 日本企業のアジリティ強化という社会課題の解決を通じて、持続的な成長と社会貢献を追求していきます。

中長期での成長イメージ

まずは、「トランスフォーメーションサービス事業」を構成する4つのサービス領域それぞれが個別の成長を追求します。(既存事業の深化・進化)そのうえで、現在の主力であるDigital以外のX(周辺領域)や周辺市場(海外展開)の開拓も進めていきます。

既存事業の深化・進化と周辺事業・海外事業への展開による段階的な事業成長イメージ図
  • 海外事業 展開

    アジア市場でのブランド構築

    • 既存顧客のグローバルサポート推進
    • FPTグループ・横河グループとの連携
    • M&A活用(現地パートナー獲得)
  • 周辺事業 展開

    新たな“X(Transformation)”推進力の強化

    • 戦略コンサルおよび組織コンサル領域強化
    • GX支援およびSX支援領域強化
    • M&A活用(ソリューション獲得)
  • 既存事業 進化

    企業変革支援の高度化による顧客関係価値の向上

    • End-to-Endのトータルサービス強化(顧客単価↑)
    • Edge-to-Edgeのクロスサービス強化(顧客単価↑)
    • ビジネスアジリティブランド強化(顧客数↑)
  • 既存事業 深化

    個別サービスの品質・収益性の向上

    • BA・PM等の専門教育強化(人月単価↑)
    • PM層・コンサルタント採用強化(人員数↑)
    • 案件パイプライン管理と稼働管理の徹底(稼働率↑)

キャピタル・アロケーション

中長期的な企業価値の向上に向けて、事業成長に資する投資と株主還元の両立を基本方針としています。財務健全性を維持しつつ、M&Aなどの成長機会に対しては借入を活用し、機動的かつ継続的な投資を行うことで、持続的な成長と資本効率の向上を図ります。

営業キャッシュフローと手元資金を基に、事業成長投資・財務安定化・株主還元への資金配分方針を示す図

事業成長投資

人材・顧客・サービスといった領域へのフロー型投資(非資産化)も、事業成長において重要な位置づけと考えています。顧客関係の深化や人材の成長、サービス品質の向上を通じて、将来の収益基盤の強化を推進します。

人材、顧客、サービス、その他の4領域における非資産化投資の内容(採用・育成・R&D・基盤整備など)を示す一覧

株主還元

LTSは、中長期的な企業価値向上に向けて事業成長投資を優先しつつ、株主還元との両立を目指すことを基本方針としております。2024年12月期末より、配当を実施しています。(2期連続増配中)

株主還元ページはこちら

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